2022年04月13日
真珠のお皿で山菜定食 アケビのあく抜きと納豆和え〜
こんにちは〜
貝殻のお皿の山菜定食ですよ。
とりあえず左のお皿からね。
手前右の紫色のヒオウギ貝のお皿には、キッチンガーデンで採れた葉ワサビの浅漬けです。
手前左の柿色のヒオウギ貝のお皿にはお庭で採れたワラビの浅漬け。
奥のおにぎりは葉ワサビの浅漬けのおにぎりです。
右のお皿にはねぇ〜
手前右は黒真珠の貝殻に入ったタラの芽の胡麻和え。
真珠のお皿に入った、ただのお刺身〜
奥の左は牡蠣の殻に入ったアケビの新芽の納豆和え。アケビのお花を添えて〜
奥の右は、真珠貝に入った日本タンポポと生ハムとクレソンとミニトマトのサラダ。
そしてお味噌汁はタラの芽とハマダイコンのお花。
黒真珠のお皿は綺麗な光沢です。
サラダを食べ進むと本物の真珠かこんにちは〜
さてっと〜
レシピですが〜
アケビの新芽の納豆和えです。
用意するもの〜
0 アケビの新芽 10〜15本
0 お酢 適量
0 お塩 適量
0 納豆 2パック
0 卵 1個
作り方〜
0 アケビの新芽を手でポキット折れるあたりで折り採ってきます
0 お鍋にお水とお酢とお塩を入れて、水洗したアケビを数分間煮ます
0 煮終わったらお水で洗ってあく抜き終了です
0 あく抜きのできたアケビの芽を食べやすいサイズに切ります
0 納豆と卵黄とアケビを納豆に付いてるタレと辛子で混ぜます
でっきあがり〜
これも大好きな山菜の一つ。
アケビのツルって表現しようのないお味なのですが、クリクリした食感でお味もはまる程美味しいのです〜
↓はアケビから伸びてる新芽〜
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